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冒頭のスーパーアグリ撤退に関してのインタビューに、
現役時代大ファンだったゲルハルト・ベルガーが出てました。
アップで見たのは久しぶりでしたが、あんま変わってないなー。髪の毛以外は。
彼のチーム、トロロッソもスパグリと同じくカスタマーカー問題で
存続が危ぶまれているので、がんばって欲しいところ。
湯水の如く金をかけてるワークスをプライベーターがぶち抜くという図は、
やはり熱いモノがありますから。
あとバリチェロの最多出場絡みでパトレーゼも映ってましたね。
コチラは相応に歳食った印象でした。(単に白髪だから?)
結果バレありな感想は続きにて。
今週のF1トルコGPを目前に、
スーパーアグリF1チームが撤退という残念なニュースが入ってきました。
前戦もあやういところでなんとかギリギリ出場という感じだったものの、新しい提携話も聞こえていただけに「ダメだったか・・・orz」といった印象。
参戦当時は「まあないよりマシか」的な醒めた目で見ていたものの、昨年は開幕戦の予選でいきなりQ3進出、カナダGPでは前年チャンピオンのアロンソをオーバーテイクするなど、そこかしこで魅せてくれました。
とくにカナダは地上波生中継だったこともあって、思わず「おおおおお!」と声が出てしまうほど大興奮。
昨年の一番記憶に残る名場面でした。
今年は色々あって低迷していたものの、やはり生き残ってほしかった。
次戦からは少し寂しいGPになりそうです。
とりあえずヨーロッパラウンドからの気になった新装備関係について描いてみました。
レース内容については続きにて(結果バレあり注意)
F12008 第三戦バーレーンGPの感想は続きの方で。
ヨーロッパラウンドまでちょっと間が開くので、のんびりしてしまいました。
そのうち開催が全20戦に増える予定があるそうですが(現在は18戦)
個人的には、観るのが大変なのでそんなに増やさなくてもいいです。
2週間ごとに定期的に開催が理想。忘れないし。
オフシーズンを削ってやるなら歓迎なんですが。(冬は南半球で)
ところで現在、東京オペラシティアートギャラリーで
「F1™ 疾走するデザイン」という展覧会が開催されてるようです。
これは是非行かねば。
どうぶつの森で家(最大)の借金をようやく完済しました。
始めてから1年半あまり、かぶの売買はめんどくて早々に撤退し
あとは地道に化石売ったり岩叩いたりでちまちま稼いでましたが
さすがに最近は立ち上げなくなってきたので、最後のシメにとスパッと完済。
金のアイテムも集めたしこれでだいたい遊びつくした感が。
そろそろ続編の話が聞きたいわん。
●2008 F1 GRAND PRIX 第二戦マレーシア
感想は続きにて(結果バレあり注意)
F1開幕戦オーストラリアGPのことですが。
そういえば見始めた頃はオーストラリアは最終戦でした。
サーキットもメルボルンではなくアデレイド市街地コース。
コンクリート壁に囲まれたブラインドコーナーや、豪快なロングストレートなど
非常に見ごたえがあって好きなコースでした。(PSのF1ゲームでもよくロングランしてました)
今年は市街地コースが二つ増えたので(しかもシンガポールは初のナイトレース)楽しみです。
今回の感想は続きにて(結果バレあり注意)
いよいよ待ちに待った2008F1開幕!
今年は例年になく楽しみにしてました・・・
があれ、予選の放送って昼からだったっけ?てっきり夜やるもんだとばかり・・・。
毎年オーストラリアは昼あたりにやってるはずなのに、いよいよボケもここまで・・・モウダメポorz
ま、まあ本選時にダイジェストやるしいいか。モチロン今度はちゃんと録画予約しました。
地上波の本選放送は午後4時から。ちぃ覚えた。
再入荷してたのでまたフラフラと買ってしまた。
そして640(F189)のまたもマンセル車・・・orz もはや呪われてるとしか思えん。
危険なので、しばらくサンクスの食玩コーナーには近づかないようにしよう。
先日はあと一個買って終わりにしようとか言ってましたが、残り少ないのを見てついまた二個買ってしまいました。相変わらず自制の利かない大人です。
で結果はこの通り412T1(正確にはB)と643(F191後期型)でまあまあ満足。
412T1はベルガーがフェラーリ復活の一勝をあげた車なのでもちろん嫌いじゃないけど、
またもベルガーではなくアレジ車 orz。(F187と同パターン)
余談ですが412T1はサイドポンツーンを切り欠く前の前期型のほうが好き。
643は勝てなかったもののスマートなフォルムがかっこよくて結構好きです。
こちらはプロスト車と当たり。(別にアレジが嫌いなわけではない)
しかしこうやって並べてみると年ごとのF1マシンの形状やトレンド、レギュレーションの移り変わりがひと目でわかってすごく面白い。
確かにちゃん揃えてズラーと並べてみたくなります。ミニカーコレクターの楽しみを垣間見た気分。
まあ金も場所もないのでできませんが。
今回のボケはこちら。
ハイ、
運転するドライバーの人形付きだと思いました。(&ビスは目に入らず)
付いてたのはもちろん小型プラスドライバー、買えば買うほど増えていきます。
なんか使い道ないかな。
食玩では定評のあるコンビニ、サンクスで、またも垂涎アイテム発見。
「1/64フェラーリ フォーミュラカーシリーズ2」です。
一個650円という価格にちょっとしり込みしつつとりあえず二個買った結果は・・・
F187アルボレート車にF2005バリチェロ車と、ベルガー・シューマッハ好きなオレ的には大ハズレ。(バリチェロ、アルボレートファンの人ごめんなさい)
ブラインド引きの運はもうつかいはたしたのか・・・orz
まあ
このラインナップだと特にどうしても欲しい車もないので(あえていうならF93Aベルガー車)、もう一個くらい買って終わりにするか。
出来はこの値段と大きさから考えて非常にいいです。ダイキャスト製のボディの質感や
マークの印刷も細かくていい感じ。
マールボロのロゴは模型ではタブーなのでしょうがないですが。
ちなみにシリーズ1は見た記憶がないです。いつの間に出てたんだろ。
2008年F1開幕に向けて、各チーム続々とニューマシンを発表してきましたね。
今のところ昨年型とあまり変わり映えしない感じのマシンが多いようですが、
来年からレギュレーションが大きく変わるそうなので、またエポックなマシンが出てくるかな。
とりあえずごちゃごちゃついてる補助ウィングは全部禁止にしてはどうだろう。
こちらは好きなマシンシリーズその弐、ティレル019です。
いまや標準となったハイノーズを初めて取り入れたまさにエポックなマシンでした。
当時は奇抜だったそのフォルムと、中嶋父が乗っていたこともあって覚えてる方も多いのでは。
しかしこの頃のマシンは形がすっきりしてていいなあ。スポンサーロゴも少ないし。
今のマシンの複雑怪奇なフォルムは、とてもじゃないけど描く気がおきないわん。