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F12008 第三戦バーレーンGPの感想は続きの方で。
ヨーロッパラウンドまでちょっと間が開くので、のんびりしてしまいました。
そのうち開催が全20戦に増える予定があるそうですが(現在は18戦)
個人的には、観るのが大変なのでそんなに増やさなくてもいいです。
2週間ごとに定期的に開催が理想。忘れないし。
オフシーズンを削ってやるなら歓迎なんですが。(冬は南半球で)
ところで現在、東京オペラシティアートギャラリーで
「F1™ 疾走するデザイン」という展覧会が開催されてるようです。
これは是非行かねば。
●F12008 第三戦バーレーンGP
今回はマッサがんばった!
前戦のミスで世界中のマスコミとF1ファンからフルボッコにされてたマッサが、見事に優勝。
実際、自分もちょっと意地悪い目で観てましたが、すごいプレッシャーがあったであろう中での
完璧な仕事には素直に感嘆です。
逆に完璧がウリなハミルトンはちょっとボロボロ。
どうも混戦になると弱いようですが、まだ2年目だし当然ちゃ当然か。
全体的には上位陣に殆ど変動がなく、ちょっと眠くなるようなレースでしたね。
やはりフェラーリが強いもののそれほど圧倒的というわけでもなく、
まだまだ今後混戦が期待できそうです。
というか期待してます!(1チームの独走ほどつまらないものはない)