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小林可夢偉来期もザウバー残留決定ばんざい!ということでしばらく安心して楽しめそうなF1ですが、なんと次戦から成績不審のデラロサに変わってニック・ハイドフェルドが可夢偉のチームメイトに復帰と言う噂も。
やっぱF1怖いな。
どちらにしろ来期ザウバーのチームメイトになる可能性の高いハイドフェルドは、今期は突然復帰のシューマッハにシートを奪われたものの、速さには定評のあるドライバーだけに、さらに可夢偉の真価が問われることになりそう。
しかし1~2年目でニックと互角以上にわたりあえば、完全にトップドライバーレベルと認められるわけで、さらに可夢偉に期待しちゃいます。
ああ楽しみだなあ。
そんな可夢偉はまたミナクルを起こしたのか? 2010 F1第14戦イタリアGPの感想は続きにて
可夢偉今回はミナクルならず・・・orz
マシントラブルでピットスタート→ゼロ周リタイアじゃどうしようもありませんよね。
スタート前にあんなにテンションが下がったのも久しぶりだ。
こうなったら鈴鹿じゃなくてよかったとポジティブにとらえるしかないな。
しかしそのおかげかスタートも久しぶりにトップ争いに集中できました。
ハミチンいつのまにそんな空気の読める子に!?チャンピオン争いをしている5人のうち、前戦のベルギーでノーポイントだった3人が上位でフィニッシュと、相変わらずシナリオライターがいそうな展開で、今後もwktkですな。
ちなみに今回のレースはタイヤ交換直後の1コーナーが最大の見所と、まるで去年までの給油あり時代のレースのようだった。
トップ交代劇が手に汗にぎったものの、バトル少なめでちと残念。
可夢偉もいなかったしなー。
次戦はナイトレースで奇麗だけど抜けないレイアウトのシンガポールですな。
しかし同じく抜けないバレンシアやハンガリーであれだけ活躍してくれた可夢偉なので、またミナクルに期待しちゃうのぉぉぉ~。
日本につながる良い走りを期待してるっス!