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ＳＦ作家の大家、
アーサー・Ｃ・クラーク氏がお亡くなりになったそうです。
スイマセン、今回は先日までご存命だったことにビックリしました。
クラークといえばやはり「２００１年宇宙の旅」。
映画版は最初見たとき意味不明で(ﾟдﾟ)ﾊｱ？といった感想だったのですが、
その後小説を読んで謎が氷解、ｵｵｵｵｵｵｵｵ宇宙ｽｹﾞ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ !!!!!
と興奮したのが印象に残ってます。
最近はどうにも思考の範囲が狭い気がするので、
たまには遥か宇宙の深遠に思いを馳せてみたいところ。
よーし、とりあえず「幼年期の終わり」から読んでみるか。（←実は長編は２００１年しか読んだことない）
クラーク氏のご冥福をお祈りします。
あと先日のロイ・シャイダー繋がりで「２０１０年」も久々に観たくなりました。
